【赤ブー】クイックエントリーのやり方や手順は?メリットは?

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こんな方にオススメの記事
  • 赤ブーのクイックエントリーがどういうものか知りたい
  • 赤ブーでクイックエントリーするときのやり方や手順を知りたい
  • 赤ブーのクイックエントリーのメリットを知りたい

赤ブーでイベントにサークル参加するとき、クイックエントリーができるようになりました。

このクイックエントリーとはどういうものなのでしょうか?

こちらのページでは、クイックエントリーについて紹介しています。



クイックエントリーとは?

https://www.b2-online.jp/event/

クイックエントリーとは、決済だけ済ませてスペースを確保しておき、後からイベント参加のための情報を入力するエントリー方法です。

申し込みたいけど、まだジャンルやカップリングが決まっていない。

まだ詳細は決まっていないけど、満了で申し込めないというのは避けたい。

サークルカットはまだ描いてないけど、申し込みはしておきたい。

原稿になかなか取りかかれないので、とりあえず退路を取っておきたい。

そういう方のために、うってつけの便利なサービスです。

クイックエントリーは、締め切り日の14日前まで選択可能です。

クイックエントリーのやり方や手順は?

クイックエントリーのやり方
  1. b2オンラインにログインする
  2. エントリーを選択する
  3. 参加したいイベントを選択する
  4. クイックエントリーを選択する
  5. 決済する

以上について、手順を説明します。

b2オンラインにログインする

https://www.b2-online.jp/event/

まずはb2オンラインにログインしましょう。

エントリーを選択する

https://www.b2-online.jp/event/

上部のタブから、エントリーを選択しましょう。

参加したいイベントを選択する

https://www.b2-online.jp/event/

その後、参加したいイベントを選択します。

この時、Quick対応:利用可と書かれているイベントのみ、クイックエントリーが可能です。

ここまでは通常のサークル参加の手続きと同じです。

クイックエントリーを選択する

https://www.b2-online.jp/event/

その後、2つの選択肢からクイックエントリーを選択します。

決済する

https://www.b2-online.jp/event/

最後に決済すると、クイックエントリーが完了します。

通常と同じ決済方法が使用可能で、割引コードも使えます。

参加情報を入力する

https://www.b2-online.jp/event/

クイックエントリーを済ませると、b2オンラインのトップ画面に、未入力のイベントが表示されるようになります。

期限までに必要事項を、こちらに入力しましょう。

以上の方法で、サークル名やペンネーム、ジャンルやサークルカットなどの情報無しで、取り急ぎサークル参加することが可能です。

クイックエントリーのメリットは?

クイックエントリーのメリット
  • 満了による申し込み漏れを防ぐ
  • 不参加の場合も同額の割引コードが帰ってくる
  • 退路を断てる
  • もらった割引コードを有効活用できる

赤ブーのクイックエントリーには、以上のようなメリットがあります。

満了による申し込み漏れを防ぐ

カプオンリーなど人気のイベントだと、思いがけない早期満了が見込まれます。

こういったイベントにクイックエントリーをしておくことで、申し込み漏れを防ぐことができます。

不参加の場合も同額の割引コードが帰ってくる

締切日までに必要なサークル情報が「全て」整わないエントリーについては不備として参加無効となります。
参加無効となっても、次回参加可能な支払い参加費と同額面の割引コード(有効期限6ヶ月間)を発行します。割引コードの発行時期は、当該イベント参加証発送時期に準拠します。

https://www.b2-online.jp/event/

期限までに必要情報が入力されなかった場合、参加費と同額の割引コードが発行されます。

そのため、結局イベントに参加しなかった場合も、実質損をすることはありません。

退路を断てる

原稿をするにあたって、退路を断つというのは重要です。

締め切りが無いとなかなか動けない人に、クイックエントリーはおすすめです。

もらった割引コードを有効活用できる

イベントに参加すると、閉会後に割引コードをもらえることがあります。

この割引コードは基本的に期限が1ヶ月ほどしかないのですが、こちらはクイックエントリーでも利用可能です。

そのため、割引コードを無駄にしたくないという方は、クイックエントリーで大イベントなどにひとまず申し込んでおくのも手です。

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