こちらのページでは、小説同人誌を見てくれる出張編集部はあるのかを解説しています。
小説同人誌には出張編集部はある?
小説を受け付けている出張編集部は、同人イベントで年に数回開催されています。
小説の出張編集部は、以下のイベントで開催されています。
以上のイベントで、どの出版社が小説の出張編集を行っているのかを紹介します。
赤ブーの出張編集部(小説)
🖋赤ブー🐷出張編集部🖋1月8日出展!インテックス大阪🌟CITY大阪・6B号館。
— COMIC CITY 出張編集部 (@AkaPROdebut) January 3, 2023
MUGENUP エクレアコミック・エクレア文庫編集部 @eclair_info
📕同人誌(二次創作/BL/TL/R18/既刊も🆗)でお気軽に面談にいらしてください。
小説は1冊お預かり⏩後日メール講評。小説は8時30分から受付先着順です! pic.twitter.com/gwCnTc9qXi
赤ブーのイベントで小説の持ち込みを受け付けているのは、MUGENUP:エクレアコミック・Puffs編集部です。
こちらの出張編集部は年に数回行われ、先着制です。
また、イベントによっては小説の持ち込みを受け付けていない場合もあります。
そのため、持ち込む前に小説の持ち込みを受け付けているか、イベントごとにチェックしましょう。
コミティアの出張編集部(小説)
コミティアで小説の持ち込みを受け付けている以上の編集部です。
明確に規定はありませんが、コミティアは一次創作のイベントのため、対象は主にオリジナルではないかと思います。
ココナラで添削を受けることも可能
ココナラ https://coconala.com/
ココナラというサイトでは、フリーで活動している専門家に小説作品の添削を受けることができます。
現役編集者の方もいらっしゃいますので、もし出張編集部に持ち込みができない場合は、こちらのサイトを利用して添削を受けてみるのもいいかもしれません。
ココナラ小説同人誌の出張編集部まとめ
出張編集部というと漫画しかないイメージですが、実は小説でも出張編集部に見てもらうことができます。
時間はかかりますが、プロの方に見ていただくのは本当に為になります。
筆力を上げたい方は、挑戦してみてもいいかもしれません。